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秘密を支えるサイエンス
地球が育む天然成分が
美と健康を最大限に高める
水晶ミネラルについて詳しく知ることができます。
水晶の不思議な性質
心臓は、エネルギーの供給だけでは、正確なリズムを刻めません。ケイ素(水晶の主成分)自体が、地球と共鳴して振動していて、時計の中にある水晶振動子と同じく、正確なリズムを刻む源となっていると考えられます。またケイ素は有害物質を吸着する性質があります。
水晶とパワースポット
地球のエネルギーとは、水晶のエネルギーであるとも考えられています。地球には酸素に次いで多い二酸化ケイ素はケイ素の酸化物で、地殻を形成する物質のひとつ、組成式はSiO2。シリカ(silica)、無水ケイ酸とも呼ばれています。圧力、温度の条件により、多様な結晶相が存在しSiO2エネルギーが流れて出ています。パワースポットには、強力な磁場や、特有の個性や空気がありそこでは何かしらの未知の現象が発生すると考えられています。
水晶エネルギー
水晶エネルギーとは、未確認の超微小素粒子(陽子、電子よりもさらに小さい)の波動エネルギーで、量子力学界におけるセ氏マイナス271度(絶対温度)において、原子、分子の熱運動が全くなくなった状態下で、検出されるエネルギーです。
「気」のエネルギーとかなり類似した現象を引きおこし、脳波と結びつきやすく、又脳波の影響をうけやすいと思われています。水晶から発せられる波動周波数は、 9Hz前後で水晶の圧電効果において、水晶の厚みでは、1600KHz/sec前後の振動をします。人間のリラックス時の脳波(ミッドα波)は9Hz前後であり、水晶の波動周波数と同じともいわれています。
クラーク数
地球の大気圏から地下(約16km)までに存在する地球上の地表付近(大気圏から地下約16km)に存在する元素の割合を火成岩の化学分析結果に基いて推定した結果を存在率元素重量の割合
アルミ
ニウム
ケイ素
その他
酸素
カルシウム
鉄
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